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テクノロジア魔法学校活用記オープン

我が家で今大盛り上がりのもの「テクノロジア魔法学校」ディズニーのプログラミング教材。4月21日に発売。

プログラミングを学んで、ディズニーの世界へ。子供から大人まですべての人に贈るオンライン型学習教材。

「魔法の本を手にするところからスタート」

この一言で、もうワクワクが止まらない。

そしてこれが魔法の本。

分厚くてインテリアにもなりそうな素敵な本。

「レッスンをクリアするごとにディズニーキャラクターがデザインされたオリジナルポストカードが届く」

ロールプレイングでレッスンが進んで行き、クリアするごとにポストカードが届き、それを魔法の本にファイリングしていくの。

最初に同封されていたポストカード。

これを開発したライフイズテックという会社のMOZER®という元になった学習教材があるんだけど、以前無料で公開されていて、それでお勉強したことのある私。こちらはWebデザインが学べて、キャラクターと一緒に物語を進めながらいくんだけど、こういう自宅学習のダメなところって、モチベーションが下がったり、飽きてしまう所・・。実際MOZER®も何度か挫折し、日をあけたりしながらがんばったけど、最後までできずに終わった。Webデザインは結構わかるので、わかるところがちょっと面倒になってしまったりもするのよね。

それがこのポストカードが届くという画期的システムで、40枚以上郵送されてくるとのことで、考えた人すごいよね。挫折どころか、一生懸命がんばれる。

ディズニーというのもポイント高し。ロールプレイングの主役は男の子で、ミッキー達はサブ的な役割。キングダムハーツのゲームみたいな感じ。

雰囲気も似てるし、昔Aちゃと一緒に必死でやってたのが懐かしいわ。テクノロジア魔法学校も情報通のAちゃんがこんなのあるよって教えてくれて飛びついた私。

レッスンはオンラインで進んでいくけど、魔法の本との連動仕掛けも色々あり、ストーリーも気になり、とっても楽しい。

「3つのコース、1年分の学習コンテンツ」

基礎編、応用編あわせて合計100時間分の学習コンテンツ。カリキュラムはメディアアート、ゲーム制作、Webデザインの3つのコースを総合的に学習でき、総合的なIT技術力を身に付けることが可能。

このブログには書いてなかったけど、最近盛り上がっているプログラミング教育に興味があって、ここ数年いろいろ勉強したり、某教育機関でプログラミング教育に関わっていて、さらに勉強しようとしていたところだったので、これを使ってお勉強。

れっくんも、パズル的なものが好きなので、3年生くらいからやらせてみたら興味を持ち、プログラマー目指してがんばっているので、一緒に勉強できたらいいなと。

そこでお値段。138,240円。

高いか安いかは価値観次第だけど、私はまあ妥当かなと。学習期限はないけれど、100時間分の学習内容なので、週1で学べば1年間、毎日学べば2,3ヶ月とのこと。週1で月1万円のプログラミング教室にいくと思えばむしろ安いような気も。お得に買える方法はこちらのページをみてね。

せっかくなので、ホームページもオープン。「テクノロジア魔法学校プログラミング活用記

電球と鉛筆でひらめき感がお気に入り。このブログと同じ、ワードプレスというブログシステムで作成。以前からワードプレスでホームページみたいなサイトを作りたかったものの、なかなかできなかったのをがんばってみた。完全なキャパオーバーだったけど、これでまた勉強にもなって、ワードプレスすごいって思ったりも。

ネタバレ無しで、テクノロジア魔法学校のことや、プログラミング教育の事も色々書いているので、よかったらみてね。


プログラミング教材も色々出ていて、グリコが出しているグリコードはお菓子でできたり。


LEGOブロックが出しているものも。

プログラミング検定の事とか、まだ書けてないこともたくさんあるけど、2020年学校でもプログラミング必修化に向けて参考になることがあればいいな。「テクノロジア魔法学校プログラミング活用記

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