クループ症候群で入院 救急車編その1

 今回の入院、直接の原因は「クループ症候群」。聞いたことはあったけど、せきがひどいくらいの認識しかなく。周りの友達も同じ様な認識か、もしくは全く知らないって人も。声帯が狭くなるから犬の様な特徴的なせきがでるとのこと。犬の様なせきって言われても???って感じだと思うけど、本当に犬の様なせきで聞いたこともないものだった。

 ちなみに私が持っている赤ちゃんの病気の本には、クループという病気は載っていなかったんだけど、犬の遠吠えやあざらしのようなせきをする場合は、夜中でも大至急病院へって書いてあったし、呼吸困難や死の危険もある大変な病気みたい。先生には夜中に急になることが多いと言われ、看護師さんには、でも意外と早く治るものだよって言われた。

 前回のけいれんの話の続きで、午前3時にけいれんを起こした木曜日。朝になったら熱も下がって普通に元気。だんなさまに預けて私はシュガークラフト教室で外出。1日元気いっぱいだったけど、また夜熱が出たら怖いなーって。

 木曜夜は大垣市民病院で小児科専用の救急外来があるので、けいれん止めの座薬(熱冷ましの座薬とは別物)をもらいにいくことに。スムーズに診てもらえると思っていったら、この日は祝日だったため小児科専用がやってなくて一般の人と一緒だったので2時間待ち・・。元気なのでウロウロしながら待ってやっと診てもらえた。

 熱は36度8分。先生の周りをウロウロしてみたり、元気いっぱい。でもたまに変なせきが。けいれんの状況を説明したら診てくれた先生が、小児科の先生と一応相談しますって言われて、一度待合室に出されまた呼ばれ、今のところ検査の必要はないので、けいれん止めの座薬とせきの薬を処方してもらってまた明日脳波とかの検査の相談に来てくださいと言われ終了。

 家に帰ってきたのは21時すぎ。元気だけど念のためお風呂はやめて、せき止めの薬を飲ませて寝かせて何度も検温。けいれん止めの座薬は37度5分になったら入れるんだけど、37度4分くらいでなんだか微妙。このまま熱があがらないのかもと思いつつ、マメに計っていた。

 1時頃計ろうと思ったら明らかに体が熱い。さっきまで全くなかったのにすごい急。慌てて座薬を入れたら起きてしまって、けいれんするかなとびびっていたら、けいれんとは違うけど明らかにおかしな動き。ぐずっているんじゃなくて呼吸しづらくて苦しんでいる感じで、呼吸困難?のたうちまわるっていうのはこういうこと?これっていわゆる急変?息がとまったらどうするの?心臓マッサージ?酸素マスク?どうするの、どうすればいいのってことで救急車のお世話に。

 ただ「救急車を軽く呼んではいけない、必要な人に」って気持ちが根底にあるから、すっごく迷った。どうすればいい?どうするの?こんなに変なのに大丈夫なの?って自分がどう対応していいかわからないほどのいつもとは違う状態の子供を目の前に、あのとき救急車を呼んでいればって事になったらどうしようとも思って、そのくらい緊迫した状態の時に救急車があるのよって納得してみたり。

 救急車に電話している間に泣き出して少しリバースしたみくちゃんはぐったり。もしかしたらけいれんもしたかもしれないけど、よくわからなかった。救急車に乗せてもぼけーっとしたまま。けいれん後もそうだけど、このまま意識がはっきり戻らなかったら、私の事わからなくなったらどうしようって心配になる。救急車では病気の経緯を聞かれ、ついさっきまで市民病院で診てもらっていた話とか、熱が何度とか事細かに聞かれてそれが終わるまで発車しない。かなり時間がかかった。続く

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