初の救急外来

 家の引き戸をバーンと閉めたれっくん、いつもの事なんだけど、いつもと違うのはそのあとの大泣き。挟んだんだなーって思って、よしよしなんて言ってたら、右手の親指を挟んだみたいで、紫色に。爪の付け根側が紫だし、指側は血豆というか血走った感じ。とりあえず冷やしてあげようと思うものの、じっとしていられないし、その後はケロッとして、遊んでるし、その手でつまんだりしてるし、痛くない様子。

 シュガー中だったのもあったし、そのままにしておいたら、お昼寝に突入してしまったので、またまたそのまま。シュガー終了後、手を見たら、指が腫れてる!!すごい腫れてた!!これはまずいと思ってアイスノンで冷やすんだけど、これがまた超敏感で、ちょっと冷やすとすぐに動くので、冷やせないままお昼寝終了。

 でもしばらくしたら腫れも少し引いてきたし、まあ大丈夫かなーなんて。子供の骨は柔らかいからそう簡単に折れないみたいだしなんて楽天的すぎ??市民病院に行くには午前中以外は救急になっちゃうし、夜別件で小児科に行く予定だったから、そこで見せて病院行った方が判断してもらおうかなーと。ご飯粒もつまんで食べているし。

 でもでもやっぱり気になるし、夕方病院へ。どうせ行くなら早く行けって感じかな。時間帯的に他の病院もやっている時間だから、そんなに混んでいなかった。とはいえじっとしていられないので、れっくんはトコトコとどこまでも・・。薄暗い病院を散歩。

 そして診察。白衣見ただけで泣くからと覚悟しておいたけど、全く泣かず。手に持った車の鍵でガチャガチャずっと遊んでいたので、自然な状態で手を見せることもできてよかった。そして私は先生にあれこれ聞かれ・・。ものすごく細かく聞かれた・・。いつどのタイミングで気が付いたのか、泣いたのはいつかとか、なぜ病院に来たかとか。

 行く前に外で遊んでいて、転んで目の上あたりをほんの少しすりむいたんだけど、「顔はどうしましたか?」って。「さっき転びました」って言ったら「何時?どこで?見ていたの?」って。診察上必要なのか、虐待のチェックなのか、とにかく細かい。

 それをすべてパソコンに入力。電子カルテの病院にはずっと前に一度行ったことがあるんだけど、今回は画面が見える状態になっていたので、じっくり観察。体の部位の画像の中から、手を選んで、爪を書き込み、腫れている箇所を囲ってそれも即カルテの一部に。すごーい。

 その後指のレントゲンを撮って骨折のチェック。まだ骨ができていないからということで、両手撮って比べるとのこと。さすがにレントゲンを撮る時は押さえつけられて少し泣いたけど、思ったよりおとなしかった。そしてそのレントゲンをチェック。今の時代はほんとすごいと感心。よくあるレントゲン写真を見る装置はもう必要ないのね。すべてパソコンの中に表示され、ズームして2枚を比較。れっくんの手の骨がすごくよく見えた。それを見た限り、骨折はしていないし、何よりれっくんが痛そうじゃないので、大丈夫だと思うけど、明日形成の先生に見てもらうように言われ終了。

 れっくんは先生に自分からバイバイまでして終始ご機嫌。若い男性の先生だったからよかったのかな?また明日行くのかー、それなら最初から総合病院じゃなく整形外科にかかればよかったななんて思ったけど、形成外科はまた違うということをよくよく考えて理解。爪がはがれる可能性があるなんて言われちょっと怖い。扉の開け閉め大好きだし、閉まりきらないように事故対策をしなくては。

 夜、別件で小児科にいったら、何もしていないうちから大泣きで、暴れて大変。おじいちゃん先生、白衣も着ていないんだけど・・。何がダメなのかな。とりあえず明日また病院行かなきゃ。泣かないといいな。

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